HOW IT ACTUALLY WORKS — v2

AIは、
どうやって育つのか。

秘書・接客チャット・執筆・アプリ開発——AIの種類が違えば、育て方もまったく別物です。
この違いを見分けて、正しいやり方で直し続ける技術が商品です。

1 / 9

MISUNDERSTANDING

1つの育て方が、全部のAIに効くわけではありません

よくある誤解

掟ファイルを1つ作れば、どのAIにも通用する

実際はこう

秘書AIと、お客様に直接答えるAIと、本を書くAIと、アプリを作るAIでは、壊れ方も直し方も別物

本当の商品

あなたの仕事に必要な型を見分けて、その型の直し方を移植すること

2 / 9

4 TYPES

実際に使い分けている、4つの育て方

何のAI壊れ方育て方の核心
A. 秘書型予定確認・下書き・定型連絡同じ間違いを繰り返す掟に書かせて記憶させる
B. 接客・知識型お客様に直接答えるAIチャットもっともらしい嘘・誇張知識ベースを疑い、全数テスト
C. 執筆型本・noteなどの長文史実誤り・章をまたぐ矛盾一次資料で裏取り、波及箇所も直す
D. 開発型アプリ・自動化のコード「完了しました」の嘘自動検証スクリプトで機械判定

このあと3枚、それぞれ今村さん自身の実際の運用から具体例を見せます。

3 / 9

実例B — 接客・知識型

銀座トレラボのAIチャット、11問の全数テスト

note記事をAIに読み込ませて会員の質問に答えさせる仕組み。餌(記事)を与えるだけでは育成にならない——2026-07-20、11問をテストして全数チェックした。

9問は問題なし膝痛の質問には「私は医師ではない、受診を」と正しく誘導。医療ガードレールは合格
⚠ Q10 — 商品名を実名推奨実在プロテイン3点を価格つきで名指し推奨。noteの記載どおりか要確認
⚠ Q8 — 断定の幻覚疑い月経周期の仕組みを「私のnoteに書いている」と断定。実際にnoteに記述があるか未確認
なぜ普通の人にはできないか「動いている・答えてくれる」と「正しい」は別物という警戒心がない。疑って、質問リストを作って、全部読んで判定する地味な作業を自分に課せるかどうか。

4 / 9

実例C — 執筆型

Kindle次作「鎌倉武士」、史料の裏取りで見つけた誤り

「承久の乱における幕府軍の進軍は、京都までの約400kmを、わずか数日から十数日で踏破した」「一日あたり30〜50km」— AIが書いた第1章の記述

AIの主張(裏取り前)数日〜十数日で踏破、1日30〜50km
史料の裏取り後(実際)5月22日発〜6月15日入京=約24日、1日17〜20km。約2倍の過大だった

さらに、この誤った数字を根拠にした運動生理学的な試算(VO2max)が第3章にまで波及して引用されていた。1箇所の誤りが章をまたいで本全体を壊すところだった。

なぜ普通の人にはできないかAIの文章は流暢で自信ありげなので、そのまま信じてしまう。年号・距離を1つずつ裏取りする根気と、章をまたいだ矛盾を追いかける執念が要る。

5 / 9

実例D — 開発型

「完了しました」を鵜呑みにしない仕組み

NEVER

先に絶対NGを決める(例: 大きな変更は先に確認、シークレットを発明しない)

done_when

作業前に「完了の定義」を機械的な条件として決めておく

自動検証

人間の目視でなく、検証スクリプトが自動でYES/NOを出す

意見が割れたら止める

作る役・確認する役の判定が2回食い違ったら、人間に聞く

なぜ普通の人にはできないか「AIが完了と言ったから完了」と信じてしまう。何をもって完了とするかを作業前に決める発想がなく、検証の仕組みを組む技術もない。

6 / 9

THE COMMON CORE

4つの型に共通する、たった1つの姿勢

① AIの出力を、最初から疑ってかかる
② その型に合った方法で裏を取る(会話で確認/全数テスト/史料照合/自動検証)
③ 見つけた誤りを、忘れない形にする(掟/知識ベース/パッチ/検証スクリプト)
④ 同じ誤りが再発しないか、次回確認する

これは20年以上間、人の体で繰り返してきた「評価→仮説→実行→ズレの修正」と同じ構造。相手が人の筋肉からAIに変わっても、疑い方・直し方の型を持っているかどうかが結果を分けます。

7 / 9

WHICH TYPE FOR YOU

お客様の仕事に必要な型だけを教えます

お客様の業種主に教える型
パーソナルトレーナー・ジムオーナーA(秘書型)中心。SNS発信はC(執筆型)の簡易版
お客様に直接AIチャットを見せる事業A+B(知識ベースの全数テストの型)
発信・執筆量が多い事業者A+C(裏取りの型)
自分でアプリ・自動化を触りたい事業者A+D(検証ゲートの型・上級編)

全部は教えない。伴走3ヶ月はお客様の仕事に要る型に絞って集中する。

8 / 9

SUMMARY

「使い方」ではなく、「疑い方・直し方」を教えます。

・AIの種類ごとに、壊れ方も直し方もまったく違う
・秘書型・接客知識型・執筆型・開発型、すべて今村さん自身が実際に運用中
・あなたの仕事に必要な型だけを、3ヶ月で移植します

セットアップ必要な型を見極めて
育成キット+レシピを設計
伴走3ヶ月その型の疑い方・直し方を
一緒に3回以上やる
3ヶ月後今村がいなくても
自分でAIを疑い、直せる

合同会社LSP(今村雅史)|本資料は社外提示用ドラフトです。公開前に代表の承認を得てください。

9 / 9