うまくいかなかった話は表に出ないので、同じ失敗が何度も繰り返されます。 自分がやったものも含めて、型は4つでした。 そのうち一番こわいのは、止まっていてもエラーが出ないことです。私は3日間、動いていないことに気づきませんでした。
うまくいかなかった話は表に出ないので、同じ失敗が何度も繰り返されます。 自分がやったものも含めて並べます。どれも道具の問題ではなく、進め方の問題です。
気持ちは分かります。一番きついところを楽にしたい。でも順番としては、そこは最後です。
最初に選ぶのは、毎週かならず出てきて、出来ばえを自分で判定できる仕事です。 小さくていい。回数が多いほど直す機会が増えるので、早く自分用に育ちます。
これは自分がやりました。同時に三つ四つ走らせて、途中で全体像を見失いました。 AIは作るのが速いので、こちらが整理する速度のほうが先に限界を迎えます。
3つ目が抜けると、動いているつもりのものが増えていきます。1枚のメモで足ります。
自分の例を書きます。処理を同じ時間帯に並べすぎて、後ろのものが実行されないまま 3日間止まっていたことに気づきませんでした。 画面には何も出ません。エラーも来ません。動いているつもりのまま3日過ぎました。
ここが、人に任せるのとの一番の違いだと思います。 人なら「できませんでした」と言ってきます。仕組みは何も言いません。
対策は1つだけです。任せた仕事には必ず、動いていることを確かめる線を1本引く。 件数でも、最終更新の日時でも、何でもいい。見れば分かるものを決めて、毎日見ます。
これは慣れてきた頃に起きます。最初は全部読むんですが、うまくいく期間が続くと読まなくなる。 そのタイミングで、事実と違うことが混ざったものが出ていきます。
「AIが書いたので」は、受け取った側には関係のない話です。出した以上は自分の言葉になります。 ここだけは、効率の話にしないほうがいいです。
うまくいっていないとき、人はたいてい「やり方が足りない」と考えて、もっと足そうとします。 でも実際に効くのは、減らすほうです。
1つに絞って、確認の線を引いて、1週間止まらずに回ったことを確かめる。 それができてから、次の1つを足す。この順番を守れば、崩れません。
ここに挙げた型は、読めば「そういうことか」と分かると思います。避けようと意識することもできます。
難しいのは、自分が今どの型に入っているかです。 失敗している最中の人は、たいてい自分を失敗だと思っていません。「まだ慣れていないだけ」「そのうち上手くなる」と感じています。私もそうでした。
外から見れば数分で分かることが、中にいると見えません。 ここは記事を何本読んでも埋まらない部分で、誰かに一度見てもらうのが早い種類の問題です。
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